Solar Frontier k.k.

ソーラーフロンティアは親会社である昭和シェル石油が100年以上にわたって蓄積したエネルギー産業に関する知見と、30年以上の太陽電池に関する研究開発の歴史を受け継いでいます。昭和シェル石油は、1970年代のオイルショックを機に、業界の先駆者と共同で太陽電池技術の開発を開始しました。その後、1993年にcis技術の将来性の高さに着目し、cis薄膜太陽電池の研究開発に特化、2005年に事業化を決定しました。2007年に宮崎第1工場、2009年に宮崎第2工場、2011年には世界最大規模となる国富工場の商業生産に成功し、事業化の決定からわずか6年でグローバルプレーヤーの地位を確立しました。また、2015年春には、宮城県で東北工場の稼働も予定しており、さらなるcis薄膜太陽電池の生産の強化を進めます。 現在募集中の採用情報はこちらからご覧いただけます。⇒http://www.solar-frontier.com/jpn/careers/index.html 採用に関するお問い合わせはこちらのメールアドレスまでお願いいたします。⇒saiyou@solar-frontier.com solar frontier k.k., a 100% subsidiary of showa shell sekiyu k.k., is committed to creating the most economical, ecological solar energy solutions in the world, on the world's largest scale. solar frontier’s proprietary cis technology, denoting key ingredients copper, indium, and selenium, has the best overall potential to set the world’s most enduring standard for solar energy. this is based on our legacy of work in solar technology since the 1970s, the priority focus our laboratories have given to cis